みなさん、こんにちは。
いつも遊びに来てくれてありがとうございます♪
ついに「プロマシアの呪縛」も
最終章に突入なのです!
少し間が空いてしまったので忘れてるヒトは読み返して来てね♪
色々語りたいことはあるけれどまずはストーリーを終わらせるため、
男神を追いかけて王宮最深部へ向かうのだε=ε=(ノ・ω・)ノ

最後のトビラを抜けると大広間になってるんだけど、
ところどころ空間が歪んでて先に進めないようになってるの。
テキもいないし地図を見ても
「マップが存在しないエリア」なのだ。
他に何もないので奥まで進んで上を見上げると、
空中に浮かんでる巨大なのは
「母なるクリスタル」だね。
そしていくつかの小さい青いクリスタルがあったけど、
何も起きないし別にイイヤ(笑)
このうちの中央にある青いクリスタルを調べるとイベント開始。

先に向かったプリッシュの前に広がってたのは、
私がいまいるトコロよりも宇宙を感じるような場所でしたよ。
しかもたくさんの種類のクリスタルが浮いてて不思議な空間…
ってかこの王宮の地下にこんな場所があるなんてスゴイよね!
それともドラ〇もんの秘密道具的な感じで作った場所とか( ・ω・)b
しばらくその光景に圧倒されてたプリッシュだけど、
何となく足元をみて驚いてそのまま尻もちを着いちゃってるの!
いったい何が見えたのかと言うと、

何で足元にクフィム島が見えてるのよ!?
ついに私たちは地球を飛び出しちゃったとかε=ε=(ノ・ω・)ノ
こちらアル・タユステーション、地球は青かった♪
…なんてネ(  ̄▽ ̄)b
そう言えば男神プロマシアは子供である人間と融合するため、
アル・タユをヴァナ・ディールへ落下させるって言ってたよね。
こんなのが落ちてきたら間違いなく
人類滅亡しそうヾ( ̄ω ̄;)ノ
う~、どうやって止めるか考えなきゃな~って思ってると、
上空から激しい音が聞こえて来たので上を見たら、
何か2つの物体が対峙してるっぽい…

手前は男神プロマシアで奥に入るにはセルテウス!?
どちらも1歩も引かないようで
戦闘態勢のまま…
そしてついに神様と完全なるヒトとの対決が始まったよ!
セルテウスが両翼にエネルギーを集中して4本の光の槍を放てば、
それを闇の霧で覆って全てを無効化させるプロマシア( ̄□ ̄;)
下からプリッシュが眺めてるんだけど、
どちらもスゴ過ぎて戦闘に加わるのは遠慮したいです。
しばらく壮絶な戦闘があって睨み合う2人だったけど、
セルテウスが両手を上に掲げて集中すると大きな光が集まって、
巨大な槍が出来上がったの!
それを男神プロマシアにめがけて、

刺さった~~~っ!!
セルテウスの攻撃が男神プロマシアの上をいったみたいで、
プロマシアの動きが鈍くなってきたのだ(☆ω☆)
そのまま私たちが参戦する前に倒しちゃって下さい~
これで終われば私は何もしなくても帰れそうです♪
出来れば神様と戦闘なんて正直なトコロは
勘弁してほしいしね(笑)
ココで3兄妹が魔法を詠唱してるのね。
弱ったプロマシアを追撃するなら今しかないっ!

3兄妹の合体魔法「メテオ」で男神も終わりなのだo( ̄△ ̄○☆
と、思ったらメテオが直撃したのはセルテウスでした(・ω・)
えっと私たちのテキは男神プロマシアなんだけど3兄妹は男神側か…
何やってくれてんだ(ノ▼ω▼)ノ彡┻━┻ここでイベントが終了したので私もすぐに準備開始(  ̄▽ ̄)b
男神プロマシアと一緒に3兄妹も倒すよっ!
大広間のクリスタルに触れると私も異様な空間に飛ばされたので、
3兄妹のメテオ魔法を受けて傷付いたセルテウスを見ると、
プリッシュが駆け寄って声をかけてました。

う~みゅ、あのセルテウスにヒザを付かせるとは、
3兄妹のメテオもバカに出来ないね( ̄ー ̄;
だけどセルテウスだってこの程度で倒されちゃうこともなく、
すぐに立ち上がって3兄妹に反撃するのか!と思ったけど、
今、倒すべきは男神プロマシアだって分かってるみたい。
プリッシュに男神が動けない状態にあるのは、
セルテウスの闇の力で時間稼ぎをしているだけだって。
男神が本気になってヴァナ・ディールへ降り立てば、
すべての人間を取り込んで世界が終わる…

プリッシュはすべてを理解したみたい。
男神の意志である
「虚ろなる闇」とは再生なき完全な
「死」のこと。
こんな物騒なモノを集めればいくら男神といえども、
死んでしまうのは明らかなのです。
だからこそ「虚ろなる闇」をバラバラに分けるために、
準備されたのが
「人間」という器であること。
男神を生かすため、そして人間を生むために、
女神は「母なるクリスタル」からチカラを奪って砕くと、
5つのクリスタルとなったことで神の世界だった楽園は、
ヴァナ・ディールと呼ばれる世界に変わった…
アル・タユの人々は神の世界に戻すために、
クリスタルをひとつにしたことで全てを思い出して、
元の姿である男神に戻ったのね。

それは「終わり」という切望…
…驕慢(きょうまん)…
…嫉妬(しっと)…
…怯懦(きょうだ)…
…無知(むち)…
…増悪(ぞうあく)…そんな闇だけを抱えて生きるということを終わらせたい…
確かにこんな闇が心を支配するような生き方はイヤすぎる(ノ□≦ )
男神プロマシアが「死」を望むのがちょっと分かる気がしてきたよ。
だからこそ男神は「死」を望んだのに女神がそれを許さず、
男神を生かす方法として選んだのが闇を砕いて男神の意志を残したと。
まぁ、これのおかげで人間が生まれたんだからそこには礼を言うけど、
アルタナって
自己チューですかね?ヽ( ̄ω ̄;)
なんか女神アルタナの名前が出てロクなことがない気がする(笑)

セルテウスもプリッシュも人間ではないから、
男神のやろうとしてることに干渉は出来ないのだ。
だから私が人間代表で「人間」として死ぬか「神」として死ぬか、
どっちの「終わり」を選ぶのか決めろ!って言って、
セルテウスに加担しに行っちゃった(・ω・)
人間として死ぬか、神として死ぬか…
男神プロマシアの気持ちは分からないでは無いけれど、
人間として、ミスラとして生まれた以上、
私はもちろん
「人間として終わり」を迎えるのだo(`ω´*)o
ヴァナ・ディールの平和も人間も守ってあげるよっ♪
よぉ~っし、それじゃカミサマと最後のケンカをしてきますっ!
☆他にも素敵なブログがありますよ☆
スポンサーサイト
神の尻拭い
らぶたん、こんにちは〜(・▽・)ノ
ついに最終章の始まりですね★
カミサマがいるような場所は、人間には理解出来ないヘンテコな場所なのですね。
こんな何にもないトコに住むのはイヤなのだ。
あのプリッシュが尻餅ついちゃうなんて、何が見えたのかと思ったら、ヴァナでしたか!
アル・タユって、こんな宇宙にあったのですね( ̄□ ̄)
そして更に上では、セルテウスがプロマシアと戦ってる、と。
次元が違いすぎますw
セルテウスの攻撃が効いて、プロマシアの動きを封じたのです!?
セルテウス、すごいね!
そこへ、メテオの援護射撃〜ヽ( *´ ▽ ` *)ノ
ここに来て3兄妹は、やっと・・・え・・・( ̄□ ̄;)
奴ら、今度は神側についたのですか!!!
ムッキョ〜ヽ(>д<)ノ
何してくれちゃってるんでしょう!?
お仕置き程度じゃ済みませんね。
ところで、こんな状況になっちゃって、アルタナはどこで何をしてどう思ってるんでしょうか?
自分で蒔いたタネなのに、「子供たち」 に丸投げとは如何なものか。
ロクデモナイ同情をして、余計なことさえしなければ、神々の世界だけで済んだはずなのに。
人間創って、自分の尻拭いさせようとしてるとしか思えません(`・ω・´ )
クルクはリリゼットとリリスのことがあるから、アルタナのこと許せないのです。
一度サシで話がしたいです。
らぶたん、死にたがりのプロマシアなんか、ケチョンケチョンにやっつけちゃってください!
ついでにアルタナも見つけて、2〜3発叩いといてください★ヽ(`▽´ )ノ
| クルク | 2015/10/29 10:22 | URL |