みなさん、こんにちは。
いつも遊びに来てくれてありがとうございます♪
トビラの守護者を倒して中へ入るとナグモラーダ発見!
やっぱりアンタもあの仕掛けを解除してここまで来たのか…な?
それとも違う方法でこの場所へ到達したの?

ちょっと!こっちが守護者を倒してようやく中に入ったのに、
ムシするってヒドクないですかね( ̄ω ̄)
何か言いなさいよ!…って言うけど反応なくて何か呟いてるの。
あまりハッキリ聞こえないけれど器の中にヒトがいるみたい。
たぶん器って言うのは
「虚ろの器」のことだよね。
それじゃ中に入ってるのはクリュー人じゃないのかな?って思うんだけど、
ナグモラーダの取り乱しようから大事なヒトみたい。
それじゃいま「虚ろの器」に入ってるのってもしかして…

やっぱり
「明星の巫女イヴノイル」でしたかヽ( ̄ω ̄;)
ナグモラーダはイヴノイルを崇拝してたと言うか、
もしかすると愛情もあったかもしれないのね。
イヴノイルが「虚ろの器」に入ったのはクリュー人と同じように、
「虚ろなる闇」に冒されてしまったと言うことで、
ついに暁の女神アルタナも人類を見捨てたのかも…と、
そう考えてナグモラーダは嘆いてました。
確かに暁の女神アルタナに仕えてる明星の巫女が、
「虚ろなる闇」に冒されたとなればそう考えちゃうかもですね(ノ□≦ )

どこかからか謎の声が聞こえてくるよ。
しかもこの声って上空から聞こえて来るってことは、
声の主はあのヒトしかいないよね~
とりあえず話がしたいならちゃんと姿を見せなさいよね。
私を
「砕く」って言ったことを許した覚えはないんだから、
あとでキッチリ話をつけてあげるわよ!

…( ̄ω ̄)えっと、セルテウス?
私の知ってるセルテウスと若干違うんですけど。
背中に羽根が生えててしかも色違い( ̄ー ̄;
オッドアイみたいに目の色じゃ無くて羽根色が違うのって珍しい。
混合種ですかね?
お父さんが白い羽根の持ち主で、
お母さんは…たぶんフェニックスっぽいような気がする。
それとも逆かな~ってどっちでもイイわo(`ω´*)o
さっき「そうではない」って言った続きだけど、
イヴノイル自身が
女神の意志を継いで器に入ったみたいなの。
これは生ける神々やクリューの抵抗が退けられた時の、
本当に最後の手段で「虚ろの器」にあった「虚ろなる闇」を、
イヴノイルの中に封じ込めて共に滅びること。
何でここまでする必要があるのかと言うと、
男神プロマシアの
「器」が蘇ってしまったらしいデス( ・ω・)b

あれ、バハムートが言うには
【神都アル・タユ】が落ちたら、
男神プロマシアが蘇るって聞いてたけど「器」なの?
そもそも「器」って言うのはいったい何を示してるのかな。

ふむふむ、「世界の終りに来る者」とは
「男神の意志」なのか。
そして「男神プロマシアの意志」とは「虚ろなる闇」のことで、
これらを受け入れるための器が蘇ってしまったのね。
当然、器があっても中身が無ければ意味を持たないから、
器は「虚ろなる闇」が貯まるのをココで待ち続けてたっぽい。

しかもその「虚ろなる闇」の量は膨大で、
自然に生れ落ちるとされていた「世界の終りに来る者」を、
遥かに超えてしまうほどのチカラがあってこれを「器」に渡しては、
強大なチカラを持った男神プロマシアが復活してしまう。
だからこそイヴノイルは膨大な量の「虚ろなる闇」を自身に封じて、
自らも果てることで食い止めようとしてたと(ノ□≦ )
しかも「虚ろの器」を作ったのは明星の巫女イヴノイル
本人だもんね…

うん、確かにイヴノイルに罪はないと思う( ・ω・)b
この装置を作ったのはクリューの人々を助けたいっていう、
イヴノイルの純粋な気持ちだったと思うもん。
だけど結果的に見ればこの装置でクリューのヒトの「虚ろなる闇」を吸い出して、
その量がものすごいことになったからココへ器が来てしまったのよね。
そもそもクリューが心の声を失わなければ、
イヴノイルもこんな装置を使わなかったわけだし、
元凶と言うか始まりは「クリュー」ってことになるのかもヽ( ̄ω ̄;)

セルテウスもイヴノイルと同じことを考えて実行したのね…
だけど今もセルテウスが生きてるのは確かです。
それは
霊獣フェニックスのチカラによるもの。
1度、死んでしまったセルテウスを復活させたみたい(* ̄ω ̄)m [†]
これはミルドリオン枢機卿が考えたことと同じで、
「虚ろなる闇」と一緒に死んでもまた復活してしまって意味をなさないの。
だから今度は「死ぬ」のでは無くて
「封じる」だけにとどめておいたのね。
プリッシュの魔晶石のように…
だけどこれで終わるはずもなく、セルテウス自身が「虚ろなる闇」になったことで、
今度は「器」の方が中身を求めて追いかけ始めたんだって。
もし見つかれば男神プロマシアの復活につながるから、
常に逃げ続けていたけれど最後は追いつめられて…
それを見ていたイヴノイルは自らの命の輝きを全て解き放って、

この
「接見の間」に「器」を閉じ込めて永い眠りについたと…
時間軸からいくと最初にセルテウスが「虚ろなる闇」を自身に封じて、
死んでしまったけどフェニックスのチカラで生き返った。
それではダメだとわかり、今度は「虚ろなる闇」を封じて、
自身が「虚ろなる闇」に成り代わることで、
男神プロマシアの復活は食い止められた。
…けれど徐々に追いつめられてそれを見ていたイヴノイルは、
「器」の方をココヘ閉じ込めて命果てた…でイイのかな。
う~にゅ、人類のために命をかけて守ってくれたんだね…
☆他にも素敵なブログがありますよ☆
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複雑〜!
らぶたん、こりらっくま〜(・▽・)ノ
やっと目的地?に到着なのかな。
王様がいるのかと思ったら、そうじゃない部屋だったのですね。
そこにいたのはナグモラーダで、話しかけてるのにガン無視ですか( ̄_ ̄;)
何を見てるのかと思ったら、イヴノイル!?
いつからココに!?
らぶたんの前に現れたのは、あれは・・・幽体離脱?( ̄□ ̄;)
虚ろの器に入っているのは、虚ろなる闇に冒されたからではなくて、自分から器に入ったの?
虚ろなる闇を自分の中に閉じ込めて一緒に滅んでも、また虚ろなる闇は生まれてしまうから、ならば繰り返さないように、自分の中に閉じ込めたまま器に入って封印された・・・てことですか?
で、世界の終わりにくるものって・・・?
あれ?(^▽^;)
読んでいる時は、ふんふんって理解してるつもりだけど、複雑だからすぐにわからなくなっちゃいますw
気になるのは、ナグモラーダがイヴノイルをこのままにしておくのかってことです。
何なら、ナグモラーダも一緒に封印してもらえばいいのにね★
退屈だったら、3兄妹も一緒にどうぞ〜(・▽・)ノ
・・・って、実を言うと、クルクは実際にまだ3兄妹から被害を受けていないので、イラっとすることもなく、笑って読んでいるのです。
ナグモラーダに関しては、すでに接触あったから、奴の言葉は信用しませんけどっ(`・ω・´ )
で、色違いの羽根が生えたセルテウスは、これからどうしようっていうんでしょう?
バハムートは、今なにしてるのかなぁ〜?
| クルク | 2015/10/14 11:34 | URL |