第七章第四節「決別の前」(中編)
みなさん、こんにちは。
いつも遊びに来てくれてありがとうございます(^^♪
前回はルーヴランスを呼びに行って何とか終わったから、
今回はスカリーを呼びに来たよん(σ⌒ω⌒)σ
場所は【ビビキー湾】の奥にある洞窟なんだけど、
ここへくる途中のテキはLv93でも襲われますので面倒な時は、
インスニだけしておいて下さいね(  ̄ω ̄)b
で、洞窟の1番奥にある「???」を調べるとテキが沸くんだけど、
洞窟内だと見えにくくて撮影しづらいから外に出るよん♪

テキは頭足族NM「Dalham」です。
この頭足族ってタコをデザインしたモノだと思ってたけど、
本当はイカらしいんですよね...φ(・ω・ )
だけど神都に行くと見た目がイカにしか見えないテキもいたし、
もはやタコでいいんじゃないかなと(笑)
攻撃速度はさすがに手足の数だけ多いです(  ̄▽ ̄)b
特に私が両手鎌なのもあるからこっちが攻撃する間に、
バシバシと叩かれてちょっとストレス溜まりそう( ̄ー ̄;

だけど前回のトンベリたちより楽ですな(笑)
最後はドレインIIで吸い取って討伐完了(・ω・*)ゞ
あとはお酒のおつまみにするため足の2~3本ほどもらって、
しばらく冷蔵庫で冷やしておこっと♪
また洞窟の奥にある「???」を調べるとイベント開始です。

入り口の方からスカリーが登場だよ。
ここで鉱石を掘ってたらさっきのタコが現れて、
手合せをしていたら逃げられちゃったんだって(  ̄ω ̄)σ
スカリーのような手練れのネコがテキを逃がすなんて珍しい…
そう思ったら私の疑問に気付いてくれたのか、
スカリーってばタコみたいなテキは生理的な嫌悪感があって、
どうしても本来のチカラが発揮出来ないんだって(* ̄m ̄)ぷぷっ
いつも厳しい感じのスカリーだけどカワイイとこあるじゃん♪
私も酒のつまみが欲しかったトコだし別にいいよ~
と、シドに頼まれて材料探しはイイから集合って伝えて洞窟を出ると、
スカリーが立ち止まって話をしてくるの。
これからいよいよ【神都アル・タユ】に乗り込んで、
男神の意志を継ぐと言う「世界の終りに来る者」と戦うわけだけど、
ミスラの伝承には「男神」のことは一切出て来ないんだって。
怖れを知らないミスラがテキの名を残さないのは、
それほどまでに忌むべき相手なのか、それとも…
スカリーの言いたいことは分かる気がする。
勇猛な部族だからこそ相手に恐怖したってことを知られたくなくて、
伝説には名前が出て来ないのかもって言いたいのね…
そんなことは無いと思うんだけどなぅ。

あら、妹たちのスカリーYとスカリーXだね。
私たちと戦って敗れてからかなり特訓も積んだみたいだし、
3人なら男神プロマシアでも負けはしない!だって♪
うんうん、勝負はわからないけど気持ちの上では勝って欲しいもんね。
気持ちまで負けてちゃ勝てる勝負にも勝てないもん(σ⌒ω⌒)σ
それにスカリー3姉妹なら今後も役に立ってくれそうだし、
私としてもスゴク安心するんだぁ~♪
そう思ってたのに長女は妹たちの同行を許さないって言うの( ̄□ ̄;)
当然一緒に行くと思ってた次女と三女もビックリ!
スカリーたちは3つの目的を持って海を渡ってきて、
世界を滅ぼすと言う真龍討伐、
虚ろなる闇を滅するチカラを持つ眠れる神々、
その覚醒手段を知るミルドリオン…

ふむふむ、確かに全ての現象は「男神プロマシア」の意志であり、
こうなるように呪いをかけたんだもんね。
スカリーたちは「罪狩り」を名乗っているけれど、
これも男神の意志であるならば罪狩りという行為も罪になると…
う~ん、堂々巡りになってきたヾ( ̄ω ̄;)ノ
タマゴが先かニワトリが先か…目玉焼きとチキンのセット(* ̄¬ ̄)じゅる
長女はこの「罪」と言うモノを確かめるために私たちと行動を共にするけど、
妹たちにはそんな苦悩を引き継がせたくないんだって。
だから2人には本国を守るよう、真龍討伐や他の手立てを任せてたよ。
長女のセリフが心配しちゃうフラグだけど大丈夫かなぅ(ノ□≦ )


長女の意志は次女と三女にもちゃんと伝わったみたい♪
もうひとつの3兄妹と違ってこっちは応援したくなりましたヾ(⌒ω⌒)ノ
いつか強くなったら私がお相手してあげよう( ̄ー ̄)ニヤッ
長女も「…わかった」って一言だけ言うと次女と三女は去って行っちゃった。
それじゃ私たちもシドのトコロに戻るとしますかね~
と、長女が私の方を振り向いて覚えておいて欲しいことがあるんだって。
え~っと何か大事なことなのかな?

…( ̄ω ̄)
うぉい、本当の名前とか死亡フラグを勝手に立てないで下さい!
最初は色々あったけどスカリーのことは好きになってるのにo(`ω´*)o
そっか、マグちゃん…これが本当の名前なのね。
あの妹たちの約束もあるし私が死なせないよう頑張るしかないかな。
それでもフェイスの時はお願いね(*⌒▽⌒)b
じゃシドのところに…は長女に行ってもらって、
私は「光の箱」を取り戻しに面倒な3兄妹に会って来ますヽ( ̄ω ̄;)
☆他にも素敵なブログがありますよ☆
いつも遊びに来てくれてありがとうございます(^^♪
前回はルーヴランスを呼びに行って何とか終わったから、
今回はスカリーを呼びに来たよん(σ⌒ω⌒)σ
場所は【ビビキー湾】の奥にある洞窟なんだけど、
ここへくる途中のテキはLv93でも襲われますので面倒な時は、
インスニだけしておいて下さいね(  ̄ω ̄)b
で、洞窟の1番奥にある「???」を調べるとテキが沸くんだけど、
洞窟内だと見えにくくて撮影しづらいから外に出るよん♪

テキは頭足族NM「Dalham」です。
この頭足族ってタコをデザインしたモノだと思ってたけど、
本当はイカらしいんですよね...φ(・ω・ )
だけど神都に行くと見た目がイカにしか見えないテキもいたし、
もはやタコでいいんじゃないかなと(笑)
攻撃速度はさすがに手足の数だけ多いです(  ̄▽ ̄)b
特に私が両手鎌なのもあるからこっちが攻撃する間に、
バシバシと叩かれてちょっとストレス溜まりそう( ̄ー ̄;

だけど前回のトンベリたちより楽ですな(笑)
最後はドレインIIで吸い取って討伐完了(・ω・*)ゞ
あとはお酒のおつまみにするため足の2~3本ほどもらって、
しばらく冷蔵庫で冷やしておこっと♪
また洞窟の奥にある「???」を調べるとイベント開始です。

入り口の方からスカリーが登場だよ。
ここで鉱石を掘ってたらさっきのタコが現れて、
手合せをしていたら逃げられちゃったんだって(  ̄ω ̄)σ
スカリーのような手練れのネコがテキを逃がすなんて珍しい…
そう思ったら私の疑問に気付いてくれたのか、
スカリーってばタコみたいなテキは生理的な嫌悪感があって、
どうしても本来のチカラが発揮出来ないんだって(* ̄m ̄)ぷぷっ
いつも厳しい感じのスカリーだけどカワイイとこあるじゃん♪
私も酒のつまみが欲しかったトコだし別にいいよ~
と、シドに頼まれて材料探しはイイから集合って伝えて洞窟を出ると、
スカリーが立ち止まって話をしてくるの。
これからいよいよ【神都アル・タユ】に乗り込んで、
男神の意志を継ぐと言う「世界の終りに来る者」と戦うわけだけど、
ミスラの伝承には「男神」のことは一切出て来ないんだって。
怖れを知らないミスラがテキの名を残さないのは、
それほどまでに忌むべき相手なのか、それとも…
スカリーの言いたいことは分かる気がする。
勇猛な部族だからこそ相手に恐怖したってことを知られたくなくて、
伝説には名前が出て来ないのかもって言いたいのね…
そんなことは無いと思うんだけどなぅ。

あら、妹たちのスカリーYとスカリーXだね。
私たちと戦って敗れてからかなり特訓も積んだみたいだし、
3人なら男神プロマシアでも負けはしない!だって♪
うんうん、勝負はわからないけど気持ちの上では勝って欲しいもんね。
気持ちまで負けてちゃ勝てる勝負にも勝てないもん(σ⌒ω⌒)σ
それにスカリー3姉妹なら今後も役に立ってくれそうだし、
私としてもスゴク安心するんだぁ~♪
そう思ってたのに長女は妹たちの同行を許さないって言うの( ̄□ ̄;)
当然一緒に行くと思ってた次女と三女もビックリ!
スカリーたちは3つの目的を持って海を渡ってきて、
世界を滅ぼすと言う真龍討伐、
虚ろなる闇を滅するチカラを持つ眠れる神々、
その覚醒手段を知るミルドリオン…

ふむふむ、確かに全ての現象は「男神プロマシア」の意志であり、
こうなるように呪いをかけたんだもんね。
スカリーたちは「罪狩り」を名乗っているけれど、
これも男神の意志であるならば罪狩りという行為も罪になると…
う~ん、堂々巡りになってきたヾ( ̄ω ̄;)ノ
タマゴが先かニワトリが先か…目玉焼きとチキンのセット(* ̄¬ ̄)じゅる
長女はこの「罪」と言うモノを確かめるために私たちと行動を共にするけど、
妹たちにはそんな苦悩を引き継がせたくないんだって。
だから2人には本国を守るよう、真龍討伐や他の手立てを任せてたよ。
長女のセリフが心配しちゃうフラグだけど大丈夫かなぅ(ノ□≦ )


長女の意志は次女と三女にもちゃんと伝わったみたい♪
もうひとつの3兄妹と違ってこっちは応援したくなりましたヾ(⌒ω⌒)ノ
いつか強くなったら私がお相手してあげよう( ̄ー ̄)ニヤッ
長女も「…わかった」って一言だけ言うと次女と三女は去って行っちゃった。
それじゃ私たちもシドのトコロに戻るとしますかね~
と、長女が私の方を振り向いて覚えておいて欲しいことがあるんだって。
え~っと何か大事なことなのかな?

…( ̄ω ̄)
うぉい、本当の名前とか死亡フラグを勝手に立てないで下さい!
最初は色々あったけどスカリーのことは好きになってるのにo(`ω´*)o
そっか、マグちゃん…これが本当の名前なのね。
あの妹たちの約束もあるし私が死なせないよう頑張るしかないかな。
それでもフェイスの時はお願いね(*⌒▽⌒)b
じゃシドのところに…は長女に行ってもらって、
私は「光の箱」を取り戻しに面倒な3兄妹に会って来ますヽ( ̄ω ̄;)
☆他にも素敵なブログがありますよ☆

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| プロマシアM | 09:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
タコとネコ
らぶたん、あめこんこん(・▽・)ノ
ビビキー湾の洞窟の奥から引きずり出したのは、イカでしたかΣ( ̄□ ̄)
どう見ても、この形状はタコですよね〜?
クフィムにいたのもタコみたいなくせに、名前がクラーケンだったからイカなんでしょうけど、どういうつもりなのか・・・。
そのイカに逃げられたって、スカイリーしっかりして!(^_^;)
まぁ、生理的に受け付けないなら、それは仕方ないですねぇ(´・ω・`)
クルクも虫がキライだから、あんまりよく見ないようにしてますw
ミスラの一族には、男神の伝説がないのですか〜。
本当に恐れるものだから、残しておくことすら避けられたってことなんでしょうか?
あるいは、全く違う物として何かに記されて保管されてたり!
ミスラの本国、星唄では出ないのですかねぇ〜?
2人の妹を残してプロマシア戦へ行く長女は、フラグを立てすぎです(>_<)
でも、それだけらぶたんに心を開いてるってことですよね。
スカイリーって、世襲なのかしら?
赤ルーヴランスとスカイリーにシドの伝言を伝えて、次は問題児たちのところに行くのですね(^_^;)
素直に渡してなんかくれないですよね〜。
らぶたん、ファイト★
| クルク | 2015/09/09 13:32 | URL |