第七章第三節「眦決して」(前編)
いつも遊びに来てくれてありがとうございます(^^♪
ジャボスやルーヴランス、スカリーが【ムバルポロス】に向かったので、
私たちもそっちに移動するのだε=ε=(ノ・ω・)ノ
と、その前にミッション名の読み方は「眦決(まなじりけっ)して」だよ(  ̄▽ ̄)b
目を大きく見開いて怒ったり、決意した時の目のことみたいです。
ゴール地点の【2716号採石場】は複雑なので、
過去の記事を見て下さいね(σ⌒ω⌒)σ「なにゆえにその子は」
到着したら奥にある大きな扉を開けて中に入ると…

モブリンたちは無残にも全て倒されていました。
ジャボスが彼らに声をかけるけれど返事がなくて…

少し奥にある牢屋にはなぜか怯えているチェブキー3兄妹が…
とうぜん怒りに震えているジャボスは両手斧を振りかざして、
チェブキー3兄妹に「おまえらがやったのか?」って聞いてるところへ、
私たちが何とか追いついて3兄妹のせいでは無いと説得( ̄□ ̄;)
これをやったヤツを見たかもしれないので聞いてみると、
全てはナグモラーダがやったんだと判明しました。
その様をずっと見ていた3兄妹はとても怖かったらしくて、
ウルミアに泣きついて離れないです(ノ□≦ )
普段からお騒がせな子供たちだけど本当に怖かったんだろなぅ。
他に倒されたモブリンたちを確認したら、何とか息はあるみたいなので、
みんなで手分けして助けるのだ!!

プリッシュがジャボスに謝ってました…
ナグモラーダにムバルポロスのことを言えば彼の性格上、
モブリンたちがひどい目に合うことは予想出来たって( ̄ω ̄)
だからこうなったのは自分のせいだって言ってる(ノ□≦ )
だけどジャボスはプリッシュに、

友達がこんな目に合わされてヒドイ言葉が出てもイイのに、
ちゃんとプリッシュのことを見てたんだね。
……
ナグモラーダのヤツめ~、どこへ消えたのだo(`ω´*)o
こんなことをしでかしたオトシマエはきっちり払ってもらわなきゃ、
私の気が済まないよ(ノ▼ω▼)ノ彡┻━┻
ウルミアがチェブキー3兄妹たちに聞くところによると、
ナグモラーダはセルテウスのために掘った穴を通って、
神都アル・タユへ向かったみたい。
しかもご丁寧に追手を防ぐために通路を閉じてしまって、
その穴は使い物にならないんだとか( ̄□ ̄;)
本当は閉じた穴をモブリンたちに掘ってもらいたいけど、
あれだけヒドイ怪我を負わされてはムリだと…
しかもナグモラーダはワザと急所を外してあって、
遊びのようにいたぶってあったんだって(ノ□≦ )

気持ちはわかるけどさすがにそれはムリですっ!
モブリンたちの採掘技術と人海戦術があればこそ、
深い深いところまで掘ることが出来たんだよ!
いくらガルカのチカラがあっても1人では…
だけどココでじっとしてるわけにもいかないし、
何か他の手立てで新都アル・タユを目指さなきゃ。

うん、確かにそうだよね!
下がダメなら上から目指せばイイだけの話です(  ̄▽ ̄)b
霊獣フェニックスが私たちのた開いた道がきっとあるはずだから、
まずはシドの元に戻って何か新しい情報が無いか聞いてみるのだ!
☆他にも素敵なブログがありますよ☆

| プロマシアM | 09:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
モブリンたちが〜(>_<)
らぶたん、こにゃのっち(・▽・)ノ
ナグモラーダの下衆野郎め〜っ!ヽ(`д´ )ノ
追い出されてしまったけど、ジャボスにとってモブリンたちは、大切な仲間なのですよね。
心配してきてみたら、最悪の事態に・・・(´・ω・`)
ナグモラーダにいたっては、いたぶるように急所を外してって、もはや救う道は絶たれましたね。
どれほどの悲願か知らないけど、同情の余地はゼロを通り越してマイナスですよ!ヽ(`д´ )ノ
アイツの目の前で野望を打ち砕いて、絶望のどん底に突き落としてやっちゃってください!
命が助かったモブリンたちは、良くはないけど良かったです(´・ω・`)
3兄妹は、これで懲りてくれたらいいんだけど・・・。
喉元過ぎれば、なんだろうなぁ〜(^_^;)
そういえばフェニックスが、「彼女」のために道を作ってくれていましたよね。
それがもしかして!?(・▽・)
シドの情報に、期待大です★
| クルク | 2015/09/03 10:09 | URL |