fc2ブログ

ひとりで出来るかな?ゲームソロ日記

FFやDDONってソロでどこまで遊べるか挑戦中!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

第四章第三節/礼拝の意味(前編)

みなさん、こんにちは。
いつも遊びに来てくれてありがとうございます(^^♪

バハムートの目的や男神プロマシアの存在。
ナグモラーダに4つ目のクリスタルの場所を聞いたので、
アミュレットを返してもらいにプリッシュに会いに行くよ(  ̄▽ ̄)b

さっそく【タブナジア地下壕3F(K-7)】に移動して、
「Walnut Door」を調べるとイベント開始。


capture-20150510-101704.jpg


部屋に閉じ込められてたと聞いてたけど意外に元気(笑)

まぁ部屋で塞ぎ込んでるプリッシュじゃないよね。
だけどかなりヒマしてたみたいで大歓迎されちゃったヾ(⌒ω⌒)ノ

まさかタブナジアへ帰って来ただけで、
プリッシュが隔離されちゃうなんて思わなかったから、
案内を頼んだテンゼンだけは申し訳なく謝ってました(;m_ _)m

プリッシュもこんなことになるなんて思って無かったから、
平気だって言ってけどネ(σ⌒ω⌒)σ
逆に「ござるのおっちゃん(命名プリッシュ)にまで心配をかけて、
わりぃ、わりぃ!」
って2人して謝ってたよ(笑)

さて、ここからが本題。


capture-20150510-110033.jpg


「忌むべき子」ってだけで大聖堂に閉じ込められて、
窮屈な生活をしてたけれどミルドリオン枢機卿が、
大聖堂の偉い人になってからは結構自由になったみたい(*⌒▽⌒)b

以前は大聖堂から出ることさえダメだったのに、
外へ出る自由も出来たんだって♪
で、その時に少女時代のウルミアに出会ったのかな。

だけど今回タブナジアへ帰って来てから、
また閉じ込められちゃって困ってるみたい( ̄ω ̄)


capture-20150510-115330.jpg


ウルミアが言うには昔の事故でヒトと少し違う体になっただけらしい。
それは「何十年たってもずっと歳を取らない」ということ。

何でそんなことになっちゃったのかと聞いたら、
昔、タブナジア大聖堂の地下に安置されてた「あるモノ」に近付いたら、
いきなり、どかーんと光だして気が付いたらこうなったらしい。

うん、何の事だかさっぱりわかりません(笑)

だけどプリッシュがタルタルだったら問題無かったけど、
エルヴァーンだったから大問題に発展したと( ・ω・)b
確かにタルタルはある程度の年齢になると、
大人と子供の区別がつきにくいもんね。


capture-20150510-122035.jpg


不老と言う事は「歳を取らない」ということで、
テンゼンが聞きたいのは「不死」の可能性もあると( ̄ω ̄?

プリッシュも自身のことをあまり分かってないみたいで、
不死では無いとは言い切れないとか言ってる。
その証拠にモンスターはプリッシュに手を出さないから、
ある意味、不死に近い存在じゃないかな~だって(・ω・)

そっか、だからデスパシエールはプリッシュを
「忌むべき子」としてヒトの目につかない大聖堂に閉じ込めたのね。
だけど受け取り方は2通りあるような気がするんだけど。

プリッシュが奇異の目に触れない様になのか、
それとも同じエルヴァーンとして恥ずかしいからなのか…
これによってはデスパシエールの今後の扱いが変わるよ。

まあプリッシュの現状は少しは把握出来たので、
今度はこっちのことも話しておかなきゃね(  ̄ω ̄)σ


capture-20150510-124009.jpg


やっぱりビックリしてた(σ⌒ω⌒)σ

「俺が退屈してる間にそんなすげぇことになってるなんて!」だって。
プリッシュ抜きでみんなでそんな面白そうなとこに行って、
バハムートの話も聞いてきたことに怒ってたよ(笑)

今からでも追いかけて行きたいプリッシュなんだけど、
私とテンゼンはナグモラーダの言い付けて北方に行かなきゃなのよね。
それには今プリッシュが身に着けてるアミュレットが必要で、
ここへ来たのもそれが目的なのよ(  ̄▽ ̄)b

もしアミュレットを外すのがダメならナグモラーダの口添えだから、
デスパシエールも解放してくれると思うし一緒に来ても大丈夫カモ。


capture-20150510-125009.jpg


北方に行けば4つ目のクリスタルがあって、
そこに白い少年が必ず現れるから。

ディアボロスもバハムートもチカラを貸してくれなかったけど、
「虚ろなる闇」の被害を食い止めたいのだ。
そのために少年にもう1度会って男神プロマシアの意志を、
ちゃんと聞いて把握しておきたいのよ...φ(・ω・ )

「虚ろなる闇」とは男神プロマシアの意志であり、
ヒトに恐ろしい呪いをかけた神…
そして「世界の終わりに来る者」にも関係があるだろうと。

ここでプリッシュの家の門番さんが来て、
あまり長時間プリッシュと話さないように言われてるらしく、
そろそろ…ってウルミアに言いに来たよ( ̄ω ̄)ゞ

まぁ今ここでデスパシエールの機嫌を損ねるのもイヤだし、
ここは大人しく引き下がりますかね~

ここでプリッシュが小声で話し掛けてきてその内容は、


capture-20150510-130752.jpg


まあ、男神プロマシアが何をしたいのか、
それを聞ければ今後の対策も取れるんだけどねぇ。


capture-20150510-131148.jpg


まさか居場所を知ってるとは( ̄□ ̄;)

ってか女神アルタナですら会えないのに混沌の神である、
男神プロマシアには普通に会えるってどういうこと!?
しかもプリッシュの言い方だとご近所感覚なんですけど(笑)

そりゃ、テンゼンもビックリするけど、
私もこの展開には驚きましたわ!!!

プリッシュが言うには【ミザレオ海岸】の洞窟から入れる、
【タブナジア礼拝堂】に行けばわかるんだって(*⌒ω⌒)ノ
せっかく男神プロマシアに会える機会なんだから、
これはぜひ話を聞きに行かなくちゃヾ(⌒ω⌒)ノ


☆良ければポチっと押して下さいね☆
スポンサーサイト



| プロマシアM | 09:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ご近所さん

らぶたん、こんにちは(・▽・)ノ

プリッシュって、いつでも前向きで元気ですね(*´▽`*)
今回は会うことができたようで、よかったです♪

テンゼンを「ござるのおっちゃん」と命名www
その安易なネーミングセンスに、親近感わきます(・▽・)ノ

昔タブナジアにあったあるもの…。
どかーんと光って、ヒトを不老にしちゃうような力があるもの…。
その「あるもの」に、何となく察しがつきましたよ!

プリッシュがタルタルだったら、うん、何の問題もなかったのにねぇ(´_`)
あ、そっか、プリッシュはエルヴァーンでしたね!

プリッシュを閉じ込めていた理由、たしかにそうですね。
プリッシュを守るためと、自分たちの体面を守るため。
前者であってほしいです。

ナグモラーダの口添えがあるならプリッシュも外に出られるなんて、ホント、ナグモラーダは懐柔に長けてますね( ̄_ ̄;)

北方にある4つ目のクリスタルに、白い少年がやってくるのですね。
この少年、味方になるのか敵になるのか・・・。
悪意はなさそうですけど、どうなんでしょう?

で、プリッシュはプロマシアの居場所を知っている、と!?(゜□゜)
仮に居場所がわかったとしても、会いに行けるものなの!?
プロマシアとアルタナって、ヴァナにヒトを創った神ですよね?

うわぁ~!
らぶたん、神と会っちゃうのですね★
でもプロマシアは混沌を望む神だから、らぶたん気を付けてね!(≧△≦)ノ

| クルク | 2015/05/11 11:31 | URL |

Re: ご近所さん

> らぶたん、こんにちは(・▽・)ノ
>

クルちゃん、こばわなのです(*´ω`)ノ

プリッシュはすごく元気でしたよ~♪
勝手にバハムートに会いに行ったって伝えたら、
何で一緒に連れて行かなかったんだ!って怒ってたくらい(笑)

テンゼンもひんがしの国では名の通った猛者なのに、
プリッシュにかかるとただのおっちゃん呼ばわりでした(* ̄m ̄)ぷっ
それでも悪意が無いから腹も立たないし逆に可愛いけどネ!
ちなみに私は罪人らぶりぃと呼ばれました( ̄ω ̄)
もう少しヒネって欲しいデス…

デスパシエールやタブナジアのヒトタチが、
プリッシュを怖がったと言うのも分からなくは無いけど、
危害を加えるわけでもないのに閉じ込めたのは理由がありました。
でもプリッシュのことを想って人目から遠ざけたならイイんだけど、
ただ不老不死ってだけの理由ならイヤだなぅ(ノ□≦ )

北方のクリスタルには少年も現れるし、
そこで色々話が出来れば今後の解決策も見つかると思います♪
ただナグモラーダやチェブキー3兄妹が味方なのかテキなのか…
それによっては今後の運命が変わってきちゃいそうだよ~

プリッシュは男神プロマシアの場所を知ってるらしいので、
今度みんなでお茶菓子持って遊びに行って来ますね(  ̄▽ ̄)b
原初の神なのにこんな簡単に会えてイイんでしょうか(笑)

危なくなったらクルちゃんを召喚しちゃうので、
みんなで助けに来て下さーいヾ(⌒ω⌒)ノ

| らぶりぃ | 2015/05/11 21:17 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ff11playdiary.blog.fc2.com/tb.php/441-7bfb6b59

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT