第四章第二節/猛き者たちよ(中編)
いつも遊びに来てくれてありがとうございます(^^♪
チェブキー3兄妹はジャスティニアスに任せておいて、
私たちは【リヴェーヌ岩塊群サイトB01】から【帝龍の飛泉】に向かうけど、
道中は特に何も無いのでパスしてNM戦から開始ですo( ̄△ ̄○☆

中に入るとバハムートがお出迎え((o(*⌒▽⌒)人(⌒ω⌒*)o))
これで色々と話が出来るね~って思ったら、
テンゼンが何かに驚いてて頭上を見ると、

バハムートが眷属をたくさん呼び出したんだけど、
さすがにこれだけの数を見ると怖いわ((((;・ω・)))ガクガク
たくさんの真龍を呼び出すことが出来るバハムートは、
さすが龍王と言われるだけのことはあるね。
そんな真龍の群れがいる中でテンゼンがバハムートに話しかける。

テンゼンも「世界の終わりに来る者」と戦う気力十分ですね!
私たちももちろんそのつもりだしバハムートの答えは…
あざ笑うかのような龍の咆哮で空気が震えてる!?
それってディアボロスの時みたいに、
一緒に戦う気は無くて逆に敵対するってこと?Σ( ̄△ ̄ノ)ノ
バハムートも「一緒に戦う価値もない」って一笑して、
眷属の応龍に「軽く撫でてやれ」だってさo(`ω´*)o
せっかく一緒に戦ってヴァナディールを救いたいのに、
向こうがまったくその気が無くて敵対するつもりなら、
こっちも相手になってやろうじゃないの!
……
ここでイベントは終了して戦闘準備です。
応龍って空を飛ぶとこっちの近接攻撃がまったく当たらないの。
しかも浮いてる間の攻撃は激しくて地面に降りた時の衝撃でダメージが…
そのため「雲消霧散石(うんしょうむさんせき)」ってアイテムが必要なんだけど、
今回はこちらのレベルも高いから普通にやっちゃうのだ!
フェイスは盾役にアムチュチュを採用して支援にはコルモルを選択。
もう1人は精霊魔法と遠隔物理で迷ったけど、
あまり使い機会のないマルグレートに決定(  ̄▽ ̄)b
このヒトはアドゥリンで活躍する十二名家の当主らしいです。
ジョブは狩人なので応龍が空へ飛んでも大丈夫かな。
私はこの時、踊/かLv92ですよん(σ⌒ω⌒)σ
最近踊り子のサポを何にするか色々迷ってるんだよね~
サンバやワルツはメイン踊り子だから十分なので、
それ以外に必要な部分をサポで出来ればって選んだのが「からくり士」デス。
ヘッドとフレームによって強化や弱体、回復とか色々出来るし、
しかもMPはほぼ無限に近いのでうまく立ち回れるなら便利かなって。
現在Lv50で全部のヘッド&フレームは取得済みだよん。

そして今回使用するのは「射撃ヘッド&フレーム」です。
これで私が攻撃出来なくてもオートマトンに任せられるかな♪
じゃ、みんないっくよ~o( ̄△ ̄○☆

テキはバハムート配下の応龍で土属性の魔法も操る厄介なコだよ!
大きさは過去にファヴニルと戦ったことがあるので、
そんなに驚くことは無いけどやっぱり大きいね(☆ω☆)

でも感想はそれくらいかな(笑)
レベル制限があった頃は大変だったみたいだけど、
今は制限撤廃されてるし私もLv92だし怖いことはナイのだ(  ̄▽ ̄)b

しばらく戦ってると空へ飛んだのでその間は撮影大会(笑)
精霊魔法を使えたり遠隔攻撃が可能なヒトは、
引き続きどんどん攻撃しようネ(σ⌒ω⌒)σ
そのままみんなに任せてるとまた地面に降りて来たので、
私も攻撃に参加して応龍の体力を半分くらいにするとイベント開始。
って、全部減らす必要な無いのね( ̄ω ̄)

バハムートは応龍を退けたことには感心してたけど、
「世界の終わりに来る者」との戦いに人間を引っ張り出した、
フェニックスのことが気に入らないらしい。
今の人間なんか役に立たないんだから巻き込むなとo(`ω´*)o
それを聞いてテンゼンも、
「真龍に比べれば小さいが我らの力を舐めるな!」だって!
うんうん、応龍だって大きかったけど全員でかかれば勝てたもんね♪
目的は同じなんだから一緒に戦えばイイのに、
バハムートはどうしても分かってくれないヾ( ̄ω ̄;)ノ
それどころかはるか昔、人間が「楽園の扉」を開こうと考えた頃、
石の記憶である神の歌の続きを知った人間の子供がいたみたい。
その子供は歌を知ってチカラを求めるためにバハムートと契約をした。
「世界の終わりに来る者」が現れた時に履行される契約…

…なんと!?
契約の内容は「全ての人間を滅ぼすこと」だったとは( ̄ー ̄;
そりゃ共闘は不可能ですよねぇ。
それどころかバハムートたち真龍まで相手にするなんて、
ハードな内容になって来ましたよ!!
☆良ければポチっと押して下さいね☆

| プロマシアM | 09:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
目的は同じなのに
らぶたん、こんにゃちは(・▽・)ノ
今回は、ちゃんとバハムートと会うことができたのですね★
有意義な会談になるついいのぅ~(´▽`)
・・・・・・。
バハムートだけでも迫力なのに、眷属呼び集めてどうしようってのかしら(´・ω・`)
あ、以外と気が小さいのかな?
こっちが三人だから、照れちゃったとか?(´▽`)
・・・違うようですね( ̄_ ̄;)
取り囲まれても、臆さないテンゼンはカッコよすなぁ(*´▽`*)
一緒に戦おうって言ってるのに、応龍をけしかけてくるなんて!(`・ω・´)
でも、こっちの力試しをしてるのかな?
ちょちょいと相手をしてやって、記念撮影もして、それで手を組む・・・と思ったのに!( ̄□ ̄;)
世界の終わりに来る者を倒すっていう目的は同じなのに、バハムートはその者を倒すんじゃなくて、すべての人間を滅ぼすっていう手段をとるのですね(>д<)
バハムートと契約した子供って、誰かしら?
子供・・・。
チェブキー3兄妹でないことは確かですね★( ̄▽ ̄)
白い少年?
それとも、プリっシュ?
もしくは、まだ出てきていない誰か・・・?
「世界の終わりに来る者」っていうのも、抽象的ですよね。
人なのか、何なのか・・・。
どっちにしても、バハムートはこっちの味方にはなってくれないのですね(⊃д⊂)
石頭め!ヽ(`д´)ノ
っていうか、敵になっちゃうのかなぁ?(´△`;)
続きが気になります!(>д<)ノ
| クルク | 2015/05/04 09:56 | URL |