第三章第三節-3/ふたつの道(をとめの記憶[をかしき旅立ち])(後編)
いつも遊びに来てくれてありがとうございます(^^♪
長かったミッション「ふたつの道」もサンドリア、ウィンダスと続いて、
今回のバストゥークでようやく終了なのです。
なのでさっさと行っちゃいますよ(  ̄▽ ̄)b

30年前の北方調査隊のことを聞きたいって言うと、
あの時の関係者はみんな亡くなっていないんだって。
技術屋らしく「呪い」なんて非科学的なことは信じないけど、
調査隊全員が不可解な「死」を遂げると、
呪いに近いものはあるかもって言ってたよ(; ̄ω ̄)m [†]
まぁそれはイイとしてこの北方調査を始めようって言い出したのは、
バストゥークだってサンドでもウィンでも聞いてきたんだけど?

そうなんだΣ( ̄△ ̄ノ)ノ
あの3国合同調査を作るきっかけはシドの言葉だったのね。
だけどそれまで誰も見向きもしなかった北方に、
何で大いなる力が存在してるって思ったのか聞いてみると、
「30年前、ある男によって大工房にある石が運ばれてきた」と。

合成に使われるようなクリスタルよりも、
遥かに恐ろしく強い力にシドも驚いたみたい( ̄ω ̄)
そして男が言うにはその石は北方より持ち込まれたもので、
話しを聞いてシドは北方にはまだ誰も解明出来ていない大きな力があると、
そう確信して今回の調査を当時の大統領に依頼したとか。
もしそのエネルギーがあればバストゥークの技術が、
飛躍的に進歩するのは明らかだっただろうし技術屋としては気になるよね。

そっか!
誰が情報を漏らしたのかは分からないけど、
そんな大きな力をバストゥークだけに持たせるわけにはいかないと、
サンドリア、ウィンダスが着いて来ちゃったわけね。
だけど結果は何も得られずに大切なヒトたちを失っただけ…
当時はここで調査が終わったけれど、
いまになって考えるとあの大きな力はクリスタル推進機関を動かす、
エネルギーに似てるとか言い出したよ( ・ω・)b
ちなみに推進機関とはジュノの黒衣の研究員たちが作り出したモノです。
当時の石が手元にあればもっと細かい研究が出来るけど、
調査隊と共に行方がわからなくなって調べようがないんだってさヾ( ̄ω ̄;)ノ

はいっ!?( ̄□ ̄;)
タブナジアにも「魔石」が存在してたの!?
オズトロヤ城、修道窟、クゥルンの大伽藍の他にもあったとは…
しかも他の3つよりもはるかに強いチカラを持ってたみたい。
あれ、タブナジアの魔石ってわかったのに、
なんで北方から運ばれたモノだったんでしょう( ̄ω ̄?
その男が出所を知らなかったのか、あるいは何か意味が…
どちらにしてもタブナジアの石と言う事なので、
あとはプリッシュに聞くのがイイみたい(  ̄▽ ̄)b
と言う事で、あのチビッ子たちを追いかけなきゃいけないし、
私もジュノへ行って来ますかε=ε=(ノ・ω・)ノ
……
…
はぁ~、これで「ふたつの道」ミッションが終わったぁヾ(⌒ω⌒)ノ
第三章第三節はサンドリアからスタートして、
ウィンダスをあちこち巡って、最後はバストゥークで〆なのです。
これでやっと次の第四節へ行けるよん♪
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| プロマシアM | 09:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
あれっ(゜□゜)
らぶたん、こんにゃちは~(・▽・)ノ
今回はバスですね。
・・・って、あれっ?
カラハバルハの父ちゃん疑惑は晴れないままですか!?(゜□゜)
ヨランオラン博士、鏡が直ったんだから、ちゃんと調べてよ~(>д<)
後日談とか、教えてくれないのかしら?
さて。
バスではシドが話を聞かせてくれたのですね。
北の調査の言い出しっぺって、シドだったのか~。
でも、そんなすごい力をもった石の存在を知ったら、是非にって思っちゃいますよね。
バスで独占したかったけど、情報が漏れちゃった、と。
どこにでも裏切り者はいるのですね~( ̄_ ̄;)
そのすごいエネルギーが、黒衣の人たちに関係してるかもしれないのかな?
そしてそれはタブナジア魔石と呼ばれてたですと!?
第4の魔石の存在!
しかも、他の魔石をはるかに凌ぐ力があったとか(゜□゜)
あ、そうですね!
タブナジアの石なのに、なんで北?
そのあたりも謎ですね!
そういえば、プリッシュはジュノにいるんでしたっけ?
お騒がせなちびっこ達も、まだまだ首を突っ込んでくるのかな?
らぶたん、子守り頑張ってください(*´▽`*)ノ
| クルク | 2015/04/13 10:37 | URL |