ひとりで出来るかな?ゲームソロ日記

FFやDDONってソロでどこまで遊べるか挑戦中!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

妄想劇場「タルタル、採用の巻」

ある日の午後、とあるモグハウスにて。
ようやく長かった面接が終わり、あとは採用を伝えるだけ。

最後まで悩んだあの2人…決め手は雰囲気…

姿は違えど想い人に似ています。
大きな手、大きな体、少し低い感じの声。
色々似ている部分はあるけれど種族はまったく違う。

だからこれは私の勘違い…。

そろそろ起きなきゃ…早く…目覚めなきゃ…。

……




img_20141218_160636.jpg


kao2_img_2014.jpg
最近はずっと徹夜だったからついウトウトしましたわ。
えっと、今は何時頃なのかしら…えっ、もう夕方近くになるのね!

私は何かをしようと…そうでした!採用通知をお知らせしなくちゃ。

お姉ちゃんには知らせてあるし、私に全部任せるって言ってたから、
あとは伝えるだけなんだけど、いつから来てもらおうかしら。

今日か明日…はいきなりで相手の方も大変でしょうし、
やっぱり引っ越し荷物をまとめたり色々あるから1週間後?
出来れば早めに来てもらわないとクリスマスイベントで、
ますます荷物が増えてるのに…ちゃんと聞いておけば良かったですわ…

いまさらボヤいても仕方ありませんわね。


img_20141218_162922.jpg


kao2_img_2014.jpg
それじゃその間に私は買い物と合成を始めてますから、
もし採用した方から連絡があればお部屋を紹介しておいてね。

新しい方には私がのちほど挨拶に参りますって伝えておいて。
では買い物と合成に行って来ます、あとはお願い。


img_20141218_174046.jpg


kao2_img_2014.jpg
いつ頃、こっちに到着するのかしら♪
バストゥーク出身って書いてあったし数日はかかるかな。
まだ冒険者として未熟だって言ってたから色々教えてあげないとね。

私も新人さんに負けないよう頑張らなくちゃ!

そのために食事は大事よね…そうだ、新人さんにもわけてあげましょう♪
いちおうこれでも調理の腕前はある方だし、
気に入ってもらえれば嬉しいですものね。


img_20141218_171432.jpg


kao5_img_2014.jpg
チーちゃん、聞こえるクポ?
さっき新しいヒトが到着したから新しいお部屋に案内したクポ。

体は大きいけど優しそうな良いヒトっぽいクポ♪
これでモグにも下っ端が出来てうれしいクポ~!

だから早く帰ってくるクポよ、それじゃ伝えたクポ~


kao2_img_2014.jpg
もう到着したの!?思った以上に早いけれど…
あ、前回面接の時にHPワープの登録してたのね。
それでは私もご挨拶に…

…コンコン☆彡…


img_20141218_172147.jpg


kao2_img_2014.jpg
面接を受けてくれてありがとうございます。
さっそくですけれど何か聞きたいことや必要なものはあるかしら?

そうそう、こちらのお部屋ですけれど、
お好きに使って頂いても構いませんわよ。

本当はもう少し家具を置いて~と思ったのですけれど、
シンプルな方が好みだと言うことでこのようにしましたわ。


img_20141218_180743.jpg


ドラコ:
改めて、私の名前は「ドラコ」と言います。
まだまだ未熟者ですがこちらこそ宜しくお願い致します。

早速ですが仕事内容は面接で聞いた通り、
倉庫の整理や仕分け、競売出品でよろしいのでしょうか?


kao2_img_2014.jpg
ええ…それで結構ですわ…
(…ヘンね、面接の時は語尾にコポがあったような…)
(…仕事するにあたって矯正したのかしら…)

あの、ドラコさん、ひとつお伺いしたいのですが宜しい?

前回の面接の時は語尾に「コポ」が付いてましたけど、
それは…治して来た…と言うことで宜しいのでしょうか…?


ドラコ:
はい、面接の後にやはりオカシイと思い治してきましたが、
治さない方が良かったでしょうか?


kao2_img_2014.jpg
いえ、ドラコさんの話しやすい方で構いませんわ。

そのうち雇い主の「らぶりぃ」も顔を出すと思いますので、
それまでゆっくりして下さいね。

あと仕事が無い時は基本的に自由ですから、
冒険者のように出掛けて貰っても構いませんので♪
ただその時はひと声かけて頂けると助かりますわ。


img_20141218_184546.jpg


ドラコ:
ふう…ふだんはヒトと接する時は何も緊張しないが、
やはり今回のように特殊な場合は緊張する…


kao2_img_2014.jpg
そうだ、さきほど作ったカレーを渡しそびれてしまいましたわ。


img_20141218_185313.jpg


kao2_img_2014.jpg
だ、大丈夫でしょうか?
ドラコさんが到着する前にカレーを作っていたので、
宜しければ夕食にでも食べて下さいね、では失礼します。


ドラコ:
いえ、大丈夫です。
緊張が緩んだ時だったので驚いただけですよ。

カレーを作っていたのですね、とても良い匂いです。
ちょうど何かを買出しに行こうと思っていたので、
こんな美味しそうなカレーを頂いてとても感謝します。

どうもありがとうございます。
チーさんも疲れたでしょうから今日はゆっくり休んで下さいね。


img_20141219_142213.jpg


ドラコ:
ふう、行った…か。
ヒヤヒヤしたが大丈夫そうだな。

モグよ、アレに通信を繋いでくれ…

……



。+.。゚:;。+゚+。::。+.。゚:;。+゚+。::。+.。゚:;。+゚+。::

みなさん、こんにちは。
いつも遊びに来てくれてありがとうございます(^^♪

本当は先週にアップしようと思ってたけど、
なんだか気に入らなくて全部作り直してようやく出来上がり(  ̄▽ ̄)b
少し画像も増やしたし、これなら及第点かな(・ω・)

今回は画像の合成に少し時間がかかっちゃった。
特にドラコとチーちゃんが見合ってる画像が1番時間かかったよん。
でもパッと見た感じはヒドクないと思うからイイかな(〃ω〃)ゞ

ホント、妄想系って広げればどんどん話題が広がりそうだから、
その分作るのが大変だけどけっこう楽しいよ~♪
最初にキャラ設定を作って最終的にはこうなる!みたいな、
メインストーリーは決めてあるけど、違う方向に行っちゃいそう(笑)

出来ればあと2人くらい参加させたいけど、
さすがにドラコの追加でだいたいのアイテムは回せそうだし(・ω・)
なんかイイアイディア無いかな~ってふと思いついたのは、
チーちゃんとドラコにフェローを取らせようかなと(  ̄▽ ̄)b

フェローなのでモグハウスや街中でのシーンは、
基本的に出来ない(ランデブー以外)けど外イベントで使えるかなとか、
つい色々考えちゃって…そのうち倉庫じゃなくて、
アカウントを増やしそうでコワイ(笑)

昔は1人で2キャラ同時操作なんて考えられなかったけど、
今は2~3人同時操作は普通になってますよね~
確かにフェローやフェイスが入れない場所や戦闘にも、
冒険者なら入ることが出来るしソロで遊ぶなら迷惑かからないし。

今まで最高は5人が繋がってるヒトを見かけたことあるけど、
本当に1人なのかそれともたまたまフレさんやLSメンバさんが、
くっついて移動してたのかなってビックリなのでしたΣ( ̄△ ̄ノ)ノ

さて2014年も残りあとわずか…。
ココまでクリアしたい!って場所があるから頑張りますっヾ(⌒ω⌒)ノ


☆良ければポチっと押して下さいね☆
スポンサーサイト

| FFその他 | 09:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ござ…(*´m`*)

らぶたん、こんにちコポ(・▽・)ノ

いよいよ採用者が決まったのですね★
おぉ~♪やっぱり礼儀正しいドラコさんに決定ですか(*´▽`*)
力仕事なんかもお願い出来ちゃいそうですね♪

チーちゃんと改めてご挨拶をして…。
語尾の「コポ」を矯正するのって、大変じゃなかったのかなぁ~。
ドラコさん、がんばり屋さんみたいだし、ホントにいい人が見つかってよかったのです(*´-`*)

・・・ん?
一人になったドラコさん、チーちゃんに挨拶した時とちょっと違う?
「特殊な場合」ですと!?
も、もしや、ドラコさんは盗賊団の一味で、倉庫番を装って潜り込み、お宝をゴッソリ持ち出した後にドロン★とか・・・( ̄□ ̄;)
年末だし、悪質な犯罪には気を付けないと!

・・・ととと?

「なんでござ」?
「ござ」!?
それはもしかして、「なんでござるか」と言おうと…きゃあっ!誰っ!?やめっ・・・。

・・・あれ?クルクどうしたんだっけ?
そうそう、倉庫番さんが決まったのよね(*´▽`*)
えーっと…ドラコさん、礼儀正しくて真面目そうだし、いい人が見つかってよかったね~♪
・・・さっきも同じことを言った気がするんだけど、デジャブかな?


∞∞*∞∞*∞∞*∞∞

何かがクルクの記憶を消したようですが・・・w

チーちゃんのお部屋って、ゴージャスですよね(*´▽`*)
きちんと『お部屋』って感じがします♪
クルクの部屋には飾り物ばっかり並んであって、これこそ『倉庫』って感じですww

チーちゃんとドラコさんの対面のSS、見ても合成ってわからないですよ(≧▽≦)b
別アカかと思っちゃった★

クルクは、別アカはやっちゃうとそっちのストーリーがメインになっちゃいそうなので、「倉庫はどんだけ増やしてもいいけど、別アカだけはやるまい!」と決めてあるのw
それに、そんな器用なことは出来ないし(^_^;)
でもらぶたんなら、上手く使って冒険も楽しめそうですね♪

らぶたんの冒険も、チーちゃんのお話しも、どうなっていくのか益々楽しみなのです(*´▽`*)

| クルク | 2014/12/22 10:14 | URL |

Re: ござ…(*´m`*)

> らぶたん、こんにちコポ(・▽・)ノ
>

クルちゃん、こんにちガル(*´ω`)ノ

ようやく採用者が決まったのでお知らせ記事なのだ♪
可愛いマンドラちゃんの予定だったけど、
気付いたら巨大なマンドラでしたけど(・ω・)

語尾の「コポ」を取るのは大変だろうな~って思ったけど、
本人曰く意外と早く矯正出来たらしいです(笑)
でも体も大きいしとても優しそうなヒトなので、
これならチーちゃんも大満足ヾ(⌒ω⌒)ノ

…のはずが1人になるとちょっと怪しい言動…

しかも「ござ」って言いかけて正体がΣ( ̄△ ̄ノ)ノ
でも誰も見てないし大丈夫かな♪

…あ、クルちゃんが見てた( ・ω・)b


*☆*――*☆*――*☆*――*☆*

ネコ「バルちゃん、少しだけご主人様の記憶を消してもイイかな?」

ザヤ「うむ、不本意であるがここは我慢してももらうでござる。バル殿、ご勘弁を…」

ネコ「( ̄ー ̄)o∫シュッ ‥… →;゚o゚)グサッ!」

……

ネコ「ふぅ、傷跡はまった残らないから安心して♪」

ザヤ「クルク殿、すまんでござる…これも平和のため…」

ネコ「それじゃ、あとはバルちゃん、よろしくお願いね♪」

*☆*――*☆*――*☆*――*☆*


クルちゃん、大丈夫?
最近はミッション続きで疲れてるんだと思います(  ̄▽ ̄)b
ドラコはとってもマジメで優しい「マンドラゴラ」ですよん~


ε=( ̄ω ̄*)ほっ


。+.。゚:;。+゚+。::。+.。゚:;。+゚+。::

ようやく記事をアップ出来ました(  ̄▽ ̄)b

最初の記事ではドラコのセリフも全部コポを付けてたけど、
2度目の記事では面倒になっちゃって矯正させたのだ(笑)
この辺りは妄想でどうにでもなるので楽ですネ( ̄ω ̄)フフ

チーちゃんの部屋は面接の時に色々揃えて、
少しだけどお部屋らしくしてみたのです♪

らぶりぃの部屋はイベント系調度品で埋まってますケド(笑)
クルちゃんのお部屋も私と同じような感じなのかな(* ̄m ̄)ぷぷっ

今度遊びにいっちゃおε=ε=(ノ・ω・)ノ

別アカウントってちょっと憧れたりするけど、
操作に関しては絶対出来ないと思うので合成でなんとかですネ♪
ビシージなんかでずらずら~って並んでる方を見ると、
どうやって操作してるんだろってそっちが気になっちゃいます(☆ω☆)

まずはしっかりストーリを楽しんで、
いつかはチーちゃんにも何かをさせたいなヾ(⌒ω⌒)ノ

合成はPixiaって無料のソフトを使ったのだ♪
チーちゃんの周囲を消すのが大変で何度もやり直して、
ようやく何とか使える画像になりました。

今後はチーちゃんとドラコの2大体制で、
倉庫を切り盛りしていきます♪

| らぶりぃ | 2014/12/22 12:28 | URL |

とある出逢い

ジュノ下層に夕焼けが差し込む頃、ユファは買い物用の袋を抱えながら、家路に着いていた。ユファはウィンダスの出身だが、今は生家を飛び出して、冒険者として生活をしている。今から帰る家は、ひょんな事から知り合った、コウと言う冒険者の家だ。ユファはそこに居候をしている。自分自身では客人だと主張しているが、コウは笑って何も言わない。
ユファは帰る道すがら、最近の出来事を思い浮かべていた。冒険者としての実力をつける為、コウについて各地で冒険の手伝いをしているのだが、リ・テロアという地方へ行った時の出来事である。
ジ・タの森の中にかつて巨木がそびえ立っていたと言う。その樹が朽ちた後の洞窟を冒険者達は、ボヤーダ樹と呼んでいる。そこで冒険をした時のことだ。

ユファは、荒い息を吐きながら、懸命に走っていた。クリスタルを使ったワープでボヤーダ樹に着いて以降、コウやフェイス達と、モンスターと戦っていたが、いつしかはぐれた様だ。周りにはクラブ族、ラビット族、グゥーブゥー族のモンスターがうようよしている。ユファの今の実力では、とても歯が立ちそうにない。
(あたしったら・・・はぐれるなんて、ドジだなー。でもコウも「守ってやる」とか言ってて、守れてないよ!)
ユファは心の中でコウに悪態をつきながら、滝のすぐ側の岩の影に身を潜めた。水煙が立ち昇るせいで視界が遮られ、モンスターもユファには気付かない様だ。
(モンスター達が離れるスキを付いて、コウを捜しに・・・)
ユファがそう思ったのも束の間、左手の方からこちらに近付いてくる影がある。
(モンスター?)
ユファは、剣を構えた。だが水煙の中から現れたのは・・・。
「タルタル!?」ユファもコウもタルタル族である。だが現れたのは、緑の髪をツインテールにした女性のタルタルだった。コウではない。
2人共、予想しない相手を見つけた驚きで立ち竦む。だか、ユファが先に我に返った。
「立ってるとモンスターに見つかるから、岩陰に隠れましょう。」と言うと、緑の髪のタルタルも「そうですね。ありがとう」と言って岩陰に身を潜めた。
ユファは、緑の髪のタルタルをじっと見た。ユファの様に剣や鎧で身を固めている訳ではなく、全くの平服である。魔法の使い手だろうか。
「あたしはユファと言います。冒険に来て連れとはぐれたの。貴女は?」
ユファが尋ねると、緑の髪のタルタルは、
「私はチーと申します。ユファさんと同じで、連れとはぐれましたの。困ったわ。」
と答えた。2人は顔を見合わせ、苦笑しあった。
それから2人は少しづつ、お互いの事を話し合った。ユファは、冒険者の駆け出しとして修行している事、連れのコウは腕は立つが、何処か抜けた処がある事、チーは冒険者である姉の倉庫番の仕事をしている事、今日は親しい人に頼み込んで、ここまで連れてきて貰った事。
お互いの自己紹介が大体終わったところで、ユファが、「ずっとここにはいられないわ。モンスターに見つかるかもしれないし・・・。チーさんはどうする?」と尋ねた。
チーは、「私はもう少し隠れていようと思います。兄様が助けに来てくれるかもしれないし・・・」と答えた。
それを聞いたユファは、「じゃあ、あたしちょっとその辺りを見てきます。」と言って、岩陰から出ようとした瞬間、青い甲殻類の生き物が、目の前にいる事に気付いた。
「!!チーさん、下がって!」ユファは、抜刀してクラブ族の前に立ち塞がった。背後から「援護しますわ!」と言う声と共に、ユファの身体が青い魔法の障壁に包まれた。プロテスだ。ユファは援護を感謝すると共に、自分の迂闊さを恥じた。周りにモンスターがいると分かっていながら、のんびりと話し込んでいたのだ。
まだまだ冒険者としては、経験が足りない。そう思いながら、クラブ族との間合いを測る。地力では負けているのである。全力の一撃を見舞うしかない。ユファは気力を高めた。
「いくよっ!ファストブレードっ!」ユファの渾身の一撃は、しかし、クラブ族の脚を一本斬り飛ばしただけであった。脚を失い、キーキー声を上げて、もがくクラブ族を見て、ユファの後ろからチーが、「今の内に、逃げましょう!」と叫んだ。
2人は岩陰から走り出た、そこには続々とクラブ族のモンスターが集まりつつあった。先程の戦いの音を聞きつけたらしい。
「どうしよう・・・」とユファ。「こ、困りましたわね。」とチー。

突然、クラブ族の一匹が吹き飛ばされた。雄叫びと共に、2人の前に現れたのは・・・。
「ザヤクさん!」チーが叫んだ。はぐれたチーの連れらしい。紫の鎧を着けたガルガが、大剣を手に、クラブ族の中を縦横無尽に暴れ回る。クラブ族達は勢いに押されて、後ずさった。
「チー殿、無事でござるか?」ザヤクと呼ばれたガルガはユファ達に話しかけた。
「はいっ!」とチーは叫んだ。ユファも「ありがとう!」と叫び、ザヤクの横に並んで剣を構えた。
ザヤクは、「ほう。小さな剣士がいるでござるな。3人でここを突破出来るか、やってみるでござる。」と言ってにやりと笑った。

それから主にザヤクがクラブ族達に大きなダメージを負わせ、ユファが止めを刺し、チーが3人の傷を魔法で癒した。だが、モンスター達の数は一向に減らない。
「これは・・・厳しいでござるな。」
「私、魔力が尽きて・・・」
「数が多すぎるよ・・・」
それぞれが、最悪の結果を予想し始めた時、クラブ族達が倒れこみ始めた。10数匹いたクラブ族達は、いずれも前脚を折り、地に伏している。
「これは・・・魔法ですわ!」とチーが叫んだ。
「スリプガでござるな。誰が?」とザヤク。
霧が出始めたボヤーダ樹の中で、切れ切れに声が聞こえる。
「・・・ユ・・ファ・・無事・・か〜・・」
ユファの顔に生気が戻る。「あの馬鹿、遅い!」
「そなたの連れでござるか。どうする、今の内に行かれるか。」と言い、ザヤクは大剣を背の鞘に収めた。
「はい。そうします。」と答えてユファは、チーの方に顔を向けて言った。「チーさん、どうもありがとう。今度またゆっくり話しましょう。」
チーはにっこり笑って、「今日はお互い散々でしたわね。今度ぜひ。」と言った。
「チー殿、では我々はウェイポイントから・・」
「はい。じゃあユファさん、また。」
2人と別れたユファは、眠っているクラブ族達を飛び越え、霧の中を声の元へ走って行った。


「・・・という事だったのよ」とユファは、ジュノ下層のコウの家のテーブルで食後のウィンダスティーを飲みながら、目の前のコウに言った。
「そうだったのか〜。そりゃ大変だったなあ。」コウもお茶の湯気を顎に当てながら言った。コウの家のリビングは雑然としていたが、どこか居心地の良い雰囲気を醸し出していた。
「大変だったなあ・・・じゃないわよ!死ぬかと思ったんだから。」とユファは顔をしかめた。
「でもなあ。ユファ。ボヤーダ樹で乱獲する時に、最初右回りって言わなかったか?なんか君はいきなり左に突進して行った様な気がするんだが。」
「・・・そうだったっけ。。」
「まあ〜。無事だったし、知り合いも出来たから、結果オーライ?」コウは苦笑しながら言った。
「・・・うん。チーさんとはまた会いたいなー。」
ユファはお茶を一口飲んで言った。「今後の予定は?」
「君とは、ケイザックで修行かなあ。君のレベルが上がる前に、僕の刀の腕前が限界まで上がりそうだけど。」
コウは続けた。
「僕はこれからアトルガン皇国を中心に活動するよ。皇国の秘宝も手に入れてみたいしね。君にも手伝って貰うかも。」
「うん。わかったよ。」とユファは言った。

既に夜半を回っていた。ジュノの街は、しかし冒険者達の活動で寝静まることはない。空に浮かぶ丸い月が、彼らを静かに見守っていた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

らぶりぃさん、こんばんは〜。妄想力全開で書いて見ました。ブログのイメージに合わなかったら、削除してくださいね〜。

それでは〜。

| コウ | 2014/12/25 00:52 | URL |

こんにちわです(^^)/

> ジュノ下層に夕焼けが差し込む頃…

コウさん、こんにちはなのです(*⌒ω⌒)ノ

そして大作アップお疲れ様です!

まず最初の一言「ニヤニヤが止まらない(笑)」です!

最初は電車内で読ませてもらっていましたけれどきっと周囲のヒトに、
「ヘンな女がいる…Xmasだしな」みたいに思われたかもしれないっ(/ω\*)

最初はユファちゃんとコウさんの日常を描いてるのかなって読み進めたら、
ある日のボヤ樹であったお話...φ(・ω・ )
一緒にボヤ樹で冒険しててはぐれちゃったのね。
でもあの場所のテキはかなり強いし今のユファちゃんでは太刀打ち出来ない…
コウさん、早く助けに来てあげて!!
そうじゃなきゃボヤ樹で館内放送かけちゃうわよっo(`ω´*)o

隠れてるユファちゃんのそばに緑髪のタルタルって書いてあったから、
「ふふ、私のチーちゃんと同じかな♪」って思ったら、
まさかのご本人登場ですかっΣ( ̄△ ̄ノ)ノ

えっ、確かに最近はミッションで忙しくてザヤグも呼んでないし、
チーちゃんの近況も知らなかったけどボヤ樹で冒険してたのね。
でもチーちゃんのレベルではまだ力不足だと思うけど…って連れとはぐれた?

岩陰に隠れながら2人のタルタルが「やれやれ、お互い困った相棒をお持ちですねぇ」と、
そんな溜息のような苦笑のような、でもちょっぴり優しい気持ちが聞こえてきそうです♪

この後、どうなっちゃうの!?って読んでる私もワクワク☆彡

そしてクラブに見つかる2人、どうやって切り抜けてるの!?
うん?1匹が吹き飛ばされてダレかが現れた?
あ、コウさんが迎えに来てくれたのねヾ(⌒ω⌒)ノ
そう思いつつ読んでると、大柄で紫の鎧でガルカ…1人だけ知ってます( ・ω・)b

やっぱりうちのザヤグでしたかっ!?

なに、このカッコイイ登場シーンわっΣ( ̄△ ̄ノ)ノ
私の時はそんなカッコイイとこ見せてくれたことないのにぃ~!
3人で切り抜けつつも減らないテキに焦りが見える…
これはヤバイ、本当にどうするんだろって思った時にようやく、
ユファちゃんの相棒が登場ですね!

このシーン、ユファちゃんが本当は嬉しいけど周りにチーちゃんやザヤグがいるせいで、
照れ臭いのを隠してるのかなって思うと可愛すぎて(/ω\*)
でも本当に出会えて良かったし、コウさんも間に合ってよかったです!
そしてユファちゃんもちょっぴり慌てん坊さんだったのね(  ̄▽ ̄)b

そんな出会いがあったことを話しながら飲むお茶は優しい味がしたでしょう♪

・‥…━━☆・‥…━━☆

最初から最後までワクワクしながら読ませて頂きました!
まさかチーちゃんやザヤグが出て来るなんて思わなかったから、
ビックリと同時に普段はこんな風に冒険してるんだぁって、
客観的に見れてすごく新鮮でした(☆ω☆)

心情描写がとにかくすごいです!
よく知ってるボヤ樹だからすんなり頭に入って来るし、
登場人物も良く知る人物だからそのぶん感情移入しちゃいます♪

ホントに妄想物語を書ける、コウさんといい、クルちゃんといい、
なんでこんなに上手にかけちゃうんでしょう(*⌒▽⌒)b
文字だけで情景を思い浮かべることが出来るって、
本当にうらやましい限りですよん♪

う~、コレをコメントだけで埋もれさせるのは勿体ないなぅ。
ひとつの記事として掲載したいです(  ̄▽ ̄)b

ともあれ、大作の物語、本当に楽しく読ませて頂きましたo(≧ω≦)o
また素敵な物語が語られるのを楽しみにしています♪

| らぶりぃ | 2014/12/25 10:31 | URL |

物語

らぶたん、こにゃちは(・▽・)

コウさんの物語を読ませていただいたので、コメントさせてくださーい★彡


…∞…*…∞…*…∞…

コウさん、メリークリスマス(・▽・)ノ

お昼ゴハンを食べながら、ニヤニヤしつつ読ませていただきました(*´▽`*)
もう、もう、情景が目に浮かんで、伊達に妄想屋やってないぞ!的に脳内映像化されていましたよ~う(≧▽≦)

ボヤ樹に冒険に行って、コウさんとはぐれちゃったユファちゃんは、心細かっただろうなぁ(´・ω・`)
身を隠すために、滝の岩影に潜んでいたら、そこに現れたのは、緑のツインテールのタルタル女の子!?
その子は、なんとチーちゃん!(・o・)
チーちゃんも、連れの人とはぐれちゃってたの!?

奇しくも、かわいいタルっ子が二人(*´▽`*)
でも、いつまでも隠れているわけにいかないし…。
ちょっとユファちゃんが顔を出した途端、カニに見つかっちゃった!?
どうなるのかとドキドキしてたら、助けに現れたのはなんとザヤグさんじゃありませんか!(≧▽≦)
うひょひょ♪
そっか、チーちゃんはザヤグさんと来ていたのですね★
でも敵の多さに、状況は次第に予断を許さないものに…。
と、敵の様子が変わった?
コウさん、スリプガ放ちながら登場ですね!(≧▽≦)
この時のユファちゃん、きっとものすごくホッとしたんだろうなぁ~(*´▽`*)
いいなぁ~いいなぁ~(≧w≦)

その時の出来事を、カップをはさんで話して聞かせるユファちゃんと、ちょっと他人事みたいに笑って聞いてるコウさんの様子がいいですね★

喜怒哀楽、感情豊かなユファちゃんと、どこか余裕綽々としているコウさん。
二人の雰囲気がとってもよくて、何の心配もないステキなカップルですよね~(*´w`*)

いやはや、らぶたんが言うように、一つの作品として残しておきたいですよ~!

これからも続く二人の冒険、また綴られるのを楽しみにしていますね(´▽`)


…*…∞…*…∞…*…

らぶたん、ありがとです(・▽・)

ニヤニヤしちゃいましたよね~(*´艸`*)
ユファちゃんは、コウさんのお家に同居しているのですね♪
ザヤグさんは・・・だし、バルはジュノのパパラッチの家に間借りしてるし、同じ条件のフェローなのに、それぞれ違ってて楽しいなぁ~♪

| クルク | 2014/12/25 17:32 | URL |

Re: 物語

> らぶたん、こにゃちは(・▽・)
>

クルちゃん、こんばんはなのだヾ(⌒ω⌒)ノ

ホントにコウさん&ユファちゃん、クルちゃん&バルちゃん、
みんなすごく素敵な相棒をお持ちですね~♪
物語を読んでるととっても信頼してるんだろうな~って、
そんな気持ちが手に取るようにわかっちゃいますo(≧ω≦)o

ヴァナではフェローを連れて歩いてるヒトは多いけど、
それぞれに自分だけのストーリーがあるのでしょうね♪
そんな物語を色々聞いてみたくなっちゃいました(*⌒▽⌒)b

コウさんといい、クルちゃんといい、
ニヤニヤさせるのが上手過ぎて電車で読むのがツライっ(笑)

またいっぱい物語を読ませて下さいね♪

それにしてもザヤグとチーちゃんってば(/ω\*)

| らぶりぃ | 2014/12/25 19:17 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ff11playdiary.blog.fc2.com/tb.php/276-1f79a0eb

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。