第二章第一節/西への誘い
いつも遊びに来てくれてありがとうございます(^^♪
すっかり忘れてましたプロマシアの続きですよΣ( ̄△ ̄ノ)ノ
前回のプロマシアのあとにミッション名が変わるので、
あそこで区切ったんだけどイベント自体は繋がってるのです。
※前回の記事『第一章第三節/母なる石』

3つの塔の最上階でNMを撃破して終わったと思ったら、
変な少年やジュノ大公?みたいなヒト、そして仮面の男が出てきて記憶が……
場面は変わって飛ばされた先はこんな場所でした。
なんか暗いし隕石?みたいな光の筋が空を割ってるし、
どうなってるんだろ~って思ったら声がするっぽい?

この可愛い頭のタルタルちゃんは何者(☆ω☆)
セリフからするとまだ子供みたいだけど、
好奇心旺盛でジッとしてられないタイプだと思うよん(σ⌒ω⌒)σ
そして走り回ってる最中に、倒れてる私に躓いた…
って、私、倒れてるのΣ( ̄△ ̄ノ)ノ

言うに事欠いて「どざえもん」って(笑)
この単語、久々にみた気がするよ。
…私は息もしてるし「どざえもん」ちゃうわo(`ω´*)o
でも誰かを呼んでくれるみたいだから許してあげよう。
早く大人のヒトを連れて来て助けて下さいな(・ω・)
そしたら後で頭をなでてあげy……

ちょ、ゴソゴソって何してるの!?
誰か助けを呼ぶんじゃなかったの!
って勝手にヒトの体を弄らないでよね!

…タルタルたち行っちゃったところで目が覚めた…
そしてアイテム盗られました(; ̄▽ ̄)∂ぽりぽり
あとで見つけたらお灸をすえちゃる!
ところでここはドコなのかな。
とにかく地図がないのでどこへ向かえばイイのかさっぱりヾ( ̄ω ̄;)ノ
メニューのミッションを見てみると「西への誘い」ってあることは、
とにかく西に向かえば何かあると思ってイイよね。

見たことないテキがいる…
だけど練習相手ってどんだけ弱いのよ(笑)
あ、本来ならレベル制限があった頃だからその当時からみると、
きっと「強~とて強」とかなのかもね(  ̄▽ ̄)b


周囲のテキの確認は怠らないようにしながら移動してるけど、
景色がすごく綺麗で見惚れちゃいます(〃ω〃)ゞ
そうして何かありそうな通路に入ったところでイベント開始。

最後の塔をクリアしたあとのイベントで私を殺そうとした仮面男だ!
さっきは部下みたいなのがいっぱいだったけど、
いまは1人みたいだよね~、この意味わかるよね( ̄ー ̄)ニヤッ
武器を構えようとしたら「ここがどこか判明するまで休戦だ」とか言いやがりました!
確かにここがどこかわかるまでその方がいいのかな~
ま、仕方がないのでその条件でいいよ。
そのかわり終わったら覚悟してよねo(`ω´*)o

しばらくしたら住人らしきヒトが声をかけてきたよ。
名前は「ジャスティニアス(Justinius)さん」でココの自警団団長みたい。
どこから来て、どこへ向かうのか聞かれたけど正直私たちにもわからないよ。
そしたらココがどこか教えてくれました。
ここは「タブナジア侯国」の生き残りが作った街で「タブナジア地下壕」って言うの。
そっか…たまに名前は聞いてたけどここがタブナジアなんだ。
とりあえず難しい話は私にはわからないから仮面男(ナグモラーダNag'molada)に任せた(笑)
と、どこからか聞いたような声が聞こえる…

あ~、さっき私の体を弄ったタル3兄弟!
やましいことが無いなら身の潔白を証明しろ!とか、
色んなこと言われてますけど、その前に盗ったもの返してよねo(`ω´*)o
そしたらジャスティニアスさんが聞いてくれたので、
さっき私の大事なモノを盗られたって言ったら、

……
……すっごい音がしたけど…大丈夫?
私が持ってるモノってここに住んでるヒトの持ち物にすごく似てるんだって。
だからそのヒト「プリッシュ」が帰って来るまでは、
街中を自由に行動するこを許してもらえました(・ω・*)ゞ

新しい街かぅ~、ここでどんな物語が始まるのか楽しみなのだ♪
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| プロマシアM | 09:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
おめでとうございます
タブナジア到達おめでとうございます。
レベル制限あった頃は非常に苦労しました。
それなのにプロフィールの称号がどざえもんなのは衝撃的でした>_<
| ミルズ | 2014/09/19 10:21 | URL | ≫ EDIT